TEAM - 総合電子母豚管理システム

■概要

オズボーン社のTEAMシステムは、群飼豚の自動給餌と発情管理のための定評ある北米の標準規格に合致したシステムで、妊娠、分娩、未交尾豚、未経産豚のトータルな繁殖管理を支援します。最新の電子技術及び電子識別を使用しているため、単飼ケージなして、個体を効率的にモニターし、管理することが出来ます。

TEAMシステムの自動給餌及び発情期検知は、北アメリカで10年以上にわたり、100~2400頭規模の養豚家に使われ、主要競合他社のシステムに比べて生産統計は同等、若しくは良い結果が出ていると報告されています。

TEAMシステムは、特定の作業をこなす自動化された情報をベースにしたワークステーションを使用しています。それぞれのワークステーションには、個々の豚を認識し状態を把握する小型コンピュータが取り付けられており、中央のコントローラと自動交信することで、コンピュータでの一元管理を実現しています。

それぞれの豚は、耳に取り付けた識別タグ(RFID)により、TEAMワークステーションに入ったときに自動的に認識されるため、1頭1頭の記録に対して全ての仕事の振り分けが可能です。個体識別の規格であるISOのFDX-B(通信方式規格)に準拠しているため、規格に沿ったRFIDタグであれば使用可能です。

■製品特長

■母豚の群飼育を可能にした総合電子母豚管理システム
●豚の状態に合わせた個別の給餌を完全に制御することができ、母豚を最高の状態で管理できます。
●給餌曲線で給餌料をコントロールし、餌の無駄をなくします。
●母豚のストレスが少なく、更新コストの軽減につながります。
●発情の検知が可能になります。

TEAMソフトウェア

TEAMシステムは、PCに入力された様々な情報、例えば豚のID、年齢、体重、場所、餌、発情の検知、管理活動などを使用することにより、その任務を適切に遂行します。豚舎内で処置が必要な場合には、PCからユーザに通知し、また基本的な生産記録の保持、データのレポートへの要約も行われます。

■効率的なデータ回収

オズボーンIDロガーを使い、豚舎でデータ入力をしたり、必要に応じて特定の群れ、または個体を呼び出すことができます。IDロガーからTEAMソフトウェアへ1回入力するだけで、正確かつ効率的に情報を転送します。

退屈なキーボード操作は必要なく、当て推量や非効率を廃したポータブル機器として使用できます。

■個々の豚の生産性を追跡

特定の母豚の生産履歴は、TEAMソフトウェアを通して詳しくカレンダー形式で閲覧することが出来ます。

それぞれの出産経歴について生まれた子豚、里子に出された子豚、そして離乳した子豚が簡単に記録でき、追跡できます。視覚的に出産経歴を比較し、進展を追跡していくことにより、例外的な豚を見極め、実績を上げない豚を淘汰することができます。

■給餌曲線の調節

餌の割当量が母豚1頭1頭の妊娠の段階に合わせて、毎日自動的かつ正確に再設定されます。

母豚は最適な健康状態と授乳成績を得るために目標とする背脂肪のレベルになったところで分娩します。

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